再会

桜の便りも聞かれるようになり、春の陽気も感じられる中、丸中薬局のすぐ前の明石公園には連日たくさんの人が訪れています。もしかすると 普段の休日よりも多いのでは?!と思うほど。
コロナウイルスの影響で、室内を避け、公園に訪れる人が増えている事を実感します。
コロナウイルスの終息はすぐには期待出来ず、爆発的な流行の可能性はまだまだ残されたまま。
世界的なパンデミックも止まる気配もなく加速していますね。それに付随する様々な問題も…
何の対策もせず、不安を消す事は難しいかも知れませんね。
テレビでは 自覚の無い 本当に残念な行動の人達もみられ、自分だけのことでは無く 周囲を思いやる心の重要性も感じます。
自粛疲れ…などと言われてはいますが、個人個人がその危険性を自覚して行動していかないと行けませんね。

話題は変わり、コロナウイルスの感染拡大の前の事になるのですが、製薬会社さんのご好意で思いもよらず 店内の棚を新しくさせていただける事になり、薬局の店内を少しリフォームさせていただきました。
全く思いもしていなかったお話に本当に有り難くお受けさせていただいた次第でした。
古い店内でも、少しでもお客様に居心地よくいていただきたい気持ちで過ごしている日々の中。
人出もなく、なかなか改善出来ず…心苦しく思っていた毎日に、その気持ちを察していただくように お話しをいただきました。そのお話を下さった営業の方は、随分前にも私たちのお店を営業で回っていらしたそうで、いらした他の方も、お若い頃に 丸中薬局を担当していただいた方などのお顔もあり。長年 この土地で 薬局を続けさせていただき、また 長い年月を得て再会させていただけている、両親とその方々との会話が、娘として、また後継者として、本当に嬉しく有り難く思えてなりませんでした。

そんな嬉しい再会を目にした私にも、長年お世話になって来た営業の方がいます。十数年間という月日を担当してくださいました。
私が丸中薬局を継ぐことを決意した時もその方は側にいてくださったように思います。
継ぐ決意も、このお仕事やお客様に対する想いも いつも耳を傾けていただいていました。
その時に抱いた志しも、想いも全く今も変わらず色褪せず、まるで昨日のように思えて。…こんなにも月日が経ったとは感じていなかったのですが、この度、その方は兵庫県から離れらることになりました。
寂しい限りではありますが、きっと またいつか、素敵な再会がある事を信じて。
これからも良い意味で変わらない丸中薬局を、大切に守っていこうと思います。
信頼できる方と出会えて頑張ってこれた私は とても恵まれているようにも思え。
あらためて感謝の気持ちでいっぱいになります。

お伝えしたい事がたくさんあって、話題は行ったり来たりしてしまいますが、コロナウイルスや それにまつわる様々な事象。物や食べ物があることが当たり前では無いことを。人もまたそうであることを考えさせられます。
これから訪れると言われる激動の時代を生きていく、強さと、人を思いやる優しさを持ちたいですね。

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