妊娠.産後のむくみ

ここ数日すっかり秋らしく朝夕 涼しくなりましたね。夜や明け方は肌寒い程に感じます。先日のブログで少しお話させていただいていましたが、私がこの度の妊娠、出産で辛かったのが「浮腫み」。少しずつ変化が現れたのが 妊娠後期ごろ。朝起きると 指が曲がらない!?…はじめは 他の病気になってしまったの?!と 不安でしたが、原因は指の浮腫み。長男の時には一切現れなかった 症状ですが、妊娠中このような浮腫みを経験される方も決して少なくないようです。一説には 指の浮腫みが強い方が胎児は元気。などと言われると聞き 双子の妊娠なので多少の症状は気にせず過ごしていましたが、念のため ドクターに報告すると、「出産後には治りますょ。」との事。胎児が元気な証拠だし、双子なので多少の浮腫みは当たり前とのお話で、その後、あまり心配せずに過ごしていました。ところが 出産後、その浮腫みは驚くほどに酷くなりました。帝王切開の手術の為、術前の血液を薄める為の点滴などの原因と、妊娠により血液量は普段の3倍から5倍増えていた状態から、もとの血液量に戻る為、その過程で浮腫みが現れる事からも 一時的には仕方ないとはいうものの、脚も手もパンパンになりました。加圧のソックスなども用意していましたが、着用したときの境目から更に酷く浮腫み…。一般的に言われる対策は何をしても改善しない為 再度 ドクターに相談すると 2、3日で治る場合が殆どです。との事。…ですが2、3日しても治らず…今度は 退院する頃には治ります。と…退院する頃には、双子だった事と個人差があるので1ヶ月検診の頃には…と。日にち薬…なのは確かにそうなのかも知れないのですが、本人としては 見た事も無い程に浮腫んだ自分の姿に不安は募る一方でした。上の写真が出産後6日目、退院直前の私の脚です。身体全体が浮腫んでいましたが、特に脚は酷かったように思います。そんな不安な状態のまま退院した私は帰宅後にすぐ血流を測りました。やっぱり!!と声を出してしまったのですが、原因は出産時の出血や手術の負担から 肺の動きが悪くなり、肺は身体の水分を動かす役目を司っている為に 大きな浮腫みが起きた事がわかりました。そこで肺の動きを良くする漢方を服用。2日で浮腫みは綺麗にひきました。写真の2枚目が退院後 漢方服用後の私の脚です。

妊娠、産後の浮腫みは確かに日にち薬な面もあり、いつかはひいてくれるものだと思います。ですが、その方の体調や、私のように多胎児などが原因で母体に大きな負担がかかった場合、一般的なケースとは異なる浮腫みが生じる場合があります。その場合、血流をみることで 何処に原因があるかを知ることが出来れば思いのほか 早く 浮腫みが改善して体調も早く回復する事が出来る場合があります。大きな浮腫みを抱えたままの育児は大変。浮腫みが改善するだけでも幾分も身体は楽になるんだなぁ。と、この度の出産で 身をもって感じる事が出来ました。

産後は心身ともに負担がいっぱい。産褥期は数ヶ月続くとも言われ、決して1ヶ月検診で回復ではありません。特に帝王切開の術後の回復には時間がかかります。心のバランスも崩れやすくなる時期です。少しでも回復が早くなるといいですね。

私の赤ちゃん達も、お陰様で産後1ヶ月が過ぎ、3500gを超える程に大きくなりました。2週間で1kg増えている感じで、1ヶ月検診では、花マルの成長♡と褒めていただけましたょ。私が、複方霊黄参丸やヴァイタルゲン、他の漢方もしっかり飲んでいるので 母乳から たっぷり栄養が行っているのかな。(笑)現在では4000gのまん丸赤ちゃんに成長しています。

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