春めいて

 穏やかな暖かな陽射しを感じられるようになって来ましたね。3月3日、娘たちの5度目のお雛祭りです。
 公園に出かけたり、お祝いのちらし寿司の材料を買い物に行ったりと、大きな事は何もありませんが 日常の中に少し特別な想いを込めて。お料理作りにも興味を持ち出した娘達に、くまさんやお花の押し寿司も作りました。くまさん寿司は酢飯をベースに、お花のお寿司はちらし寿司をベースに。少し味が変わるのも楽しんでくれるかな?など考えながら。はまぐりのお吸い物には手まり麩を浮かべて可愛らしく仕上げてみました。日々バタバタとしておりますが、喜んで食べてくれる姿を思い浮かべてとても楽しい気持ちになります。食材や調味料も安心安全なものを。と考え出すと本当になかなか調達が難しいのが現実で。そんな現状にとても心配な気持ちも同時に湧いてしまいました。
 お酢やお醤油でさえ、無添加で国産の安全な材料のものを探すのはなかなか難しく。お刺身を選んでいても、よくよくラベルを見ると 油や砂糖、様々な添加物が入ったものもありました。少しお話しはそれてしまいますが、ゲノム魚ってご存知ですか?肉厚◯◯と呼ばせているお魚です。自然界には存在しない方法で筋肉を肥大化させる養殖法なのですが、筋肉の発育を抑制するホルモンを止めてしまう薬が使われるそうなんです。過剰な成長ホルモンの摂取により前立腺ガンや乳がんのリスクが高まるとも指摘されてぃす。
養殖に頼らないといけない部分はもちろんあるのですが、その方法だったり、薬物やホルモン剤、餌などにも注意しないと知らず知らずに摂り続けて大変なことになってしまうかもしれません。鶏肉や牛肉なども、抗生剤不使用、ホルモン剤不使用、エサにも化学肥料不使用などの明記されているものもあり、私はそれを購入するようにしています。意識をしていくと自然と見分けられるようにもなってくるので、日々の食事から身体に良いものを摂れるように気をつけていかれるのも大切かと思います。もちろん全ては難しいと思いますので、食材選びや調味料選びの時に意識してみられては如何でしょうか。
悪いものを入れない。と言うよりも、良いものを取り入れる。そんな発想の方が自然かも知れませんね。
医食同源。まずは食事が健康には何よりも大切かも知れないなぁと感じたりしています。
 全ての養殖魚が悪いわけではもちろんありません。その方法に声をあげて下さっている養殖業の方もいらっしゃいます。食の安全に向き合って漁業や農業に取り組んでおられる方も多く、そんな方から購入していけば自然と輪が広がっていくかも知れませんね。
 
 お雛祭りの節句に、子ども達の幸せと健やかな成長を願いながら、これからの世の中の平和や食の安全も同時に願い過ごしておりました。
 梅の蕾も膨らみはじめ、春めいて参りました。春は肝の季節です。ストレスなどの影響を受けやすい季節でもあります。溜めすぎないように 話して楽になる事もあります。お気軽にお話しくださいね。
 

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