認知症 予防と改善

認知症の有病者の方は2012年では462万人、2025年には700万人に登ると言われています。また、軽度認知障害のある方は400万人から800万人に増える事が予想されているそうです。

判断力の低下や、時間や手順がわからない、場所がわからないなどの 中核症状は全ての認知症の方に見られる症状ですが、周辺症状と言われる 不安や幻覚、妄想、うつなどの症状は全ての方に見られるものではありません。ただこの周辺症状は介護する側の方やご家族にとって、とても負担になるものでもあります。

いずれにしても、認知症が疑われる様子や症状、自覚などに気づかれたら、早めの対策が大切です。漢方には、記憶力の改善が認められているものや、認知症に大きく影響する、脳の海馬の修復に効果が認められているものがあります。それらを服用していただく事も効果的ですし、また認知症にならないためには 睡眠もとても大切なので、不眠の方は不眠症を改善する漢方も併用していただくと効果が期待出来ますょ。

約二か月程前にご家族にと一緒にご来店された、70代の男性は 酷い被害妄想と物忘れが強く出られていましたが、現在は被害妄想も無くなり、明るくもなられ良い方向に向かわれています。どうしても加齢に伴う少しの物忘れは誰にでも起こりますが、認知症との1つの見極めは、つい今さっきの事を忘れてしまうかどうかです。ご飯の内容を忘れるのでは無く、ご飯を食べたかどうかを忘れるのも 認知症の1つの症状だと言われています。

早めの予防、改善が大切ですね。

健康長寿の為にも、脳も元気でいたいですね。

 

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