4月17日 京都で漢方推進会の近畿支部大会に参加してきました。
様々な症例の勉強も出来ましたし、宮古島のビテンスピローサの効能の講演はとても感激でした。以前から 宮古島のビデンスピローサが 花粉症や 難性の皮膚炎、マラリアなどに効果がある事は知識としてあったので、実際にアトピーの方にお飲みいただいたり、私自身
東南アジアへ行く時に持っていき飲んだり、日焼けあとに塗ったりして、効果は実感がありましたが この度の研究結果は驚くほどのものでした。
花粉症への効果は国も認めるもとでした。
また 近年 問題になっている 黄砂、P.M2.5が身体に与える症状にも効果があることがわかりました。黄砂には有害物質、微生物が付着し、微小なP.M2.5は 血管にまで入り込み動脈硬化、心筋梗塞を誘発するということでした。この2つがくっつくと 発がん性は約100倍強くなるそうです。怖ろしいですね‥
これらの物質が細胞に入るのをブロックする効果が 宮古島ビデンスピローサにはあるなんて 、なんて 素晴らしいんだろうも感激しましま。宮古島は珊瑚の島で植物は育ちにくく とても強力な紫外線、海からの潮風が吹きつける中で 生命力の優れたビデンスピローサは育っています。この商品 ケアピローサは農薬も一切使わず育てられていますので 安心して飲んでいただけるのも 嬉しい限りです。
黄砂の飛散は4月がピーク
私もこれからは毎日服用しようと思いました。