中秋の名月

 10月に入り初日の1日は中秋の名月。子どもたちの保育園のお迎えの帰り道、目の前にまん丸の大きなお月さまが!天文科学館の半分?!くらいの大きさにも見える私が今まで観た中では1番大きくて綺麗なお月さま。道行く人も足を止め、中には三脚をくんで撮影する人の姿も。私も写真を!…と。鞄に手を伸ばすとまさかの携帯を置いて来てしまっていて。帰宅して携帯を手にした時にはお月さまは高く昇ってしまっていました。
 それでもこの写真のように、充分に綺麗なお月さまでしたが、帰りに観ることが出来たお月さまはもっともっと大きくて綺麗だったんですょ。笑
 そんなにも綺麗なお月さまを写真には納められずでしたが、子ども達と観れたことはすごく良い思い出になりました。
 その日はしばらくお月さまを追いかけてドライブして。
 翌日はカメラを持って同じ時間に出かけてみましたが、満月のはずが、前日のお月さまは現れてくれませんでした。
 中秋の名月と言われるだけの事はあるんだな。と。息子とは来年楽しみね!と。話しがはずみ。2歳の娘達は お月さままで行こうと「おつきたま、おつきたまぁ」と声をあげながら グングン歩いて行きます。笑。本当に微笑ましくて。夜道のお散歩はとても素敵で。今年の我が家のお月見は お団子などはないけれど、本当の意味でお月様を愛でる時間になったように思います。

 中秋の名月を愛でる習慣は、平安時代に中国から伝わったようです。
 旧暦といわれる、月の運行の流れで暦を読み。月と共に暮らしてきた太陰太陽暦。
 今でも作物の植え付けや神事などは旧暦で行われている事も多く。私自身も旧暦を大切にしています。
 
 今月は10月31日にも満月になり、ひと月に2回満月がくるブルームーン。この日の満月は2020年で1番遠くにある満月だそうです。
 
 旧暦とともに生きる暮らしに少し思いを向けて、月のパワーをいただいて。
 月が綺麗な秋の夜長を過ごしてみるのも良いかもしれませんね。
 
 
 
 

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